コルセットで効果が出る人、出ない人はココが違う!
ホームページをご覧いただきありがとうございます!
コルセットの正しい付け方、知っていますか?
コルセットは、正しくつけると腰痛の軽減や予防に繋がりますが
間違ったつけ方をすると、腰痛を悪化させてしまう原因になります。
今日は、コルセットの正しいつけ方を覚えましょう!
コルセットをつけるときに大切なのは2つ!
1、腰骨(骨盤)を圧迫する
コルセットは腰痛の時によく使うため、腰に付けると思ってしまいますが
本来は、骨盤を安定させるために使うものです。
骨盤は、腰に手を当てた時に出っ張っている骨の事で
その骨をコルセットによって左右から圧迫し、
骨盤を安定させます。
2、息を吐き切る
コルセットをつける際に、息を吸い込んだままだと
骨盤やお腹周りが膨らんだ状態になるため
息を吐いたときにコルセットと体の間に隙間が出来てしまい
コルセットが緩んでしまう原因になります。
この2つのポイントに気を付けて
実際にコルセットをつけてみましょう!
上手につけることができましたか?
コルセットはつけ方次第で、腰痛を軽減させたり
悪化させたりするので、正しいつけ方を覚えて
周りの人にもぜひ教えてあげましょう!
コルセットをつけても腰痛が治まらない
コルセットが無いと不安でしかたない
と、お悩みの方は整骨院REFINEにご相談ください!
お体の事や整骨院REFINEの事で、気になることがあれば
コメント欄から質問して下さい!
0コメント