秋の不調3選

朝晩は涼しく、さわやかな秋を 感じるようになりましたね。

 秋は体調を崩しやすいとされており、 だるさ、食欲不振、胃腸の調子が悪いなど

体調を崩される方が多く見られます。


秋に不調が起こりやすい4つの原因と対策!

 ①夏の疲れ

秋は夏の疲れが出ることで、自律神経の乱れが起こり

体のだるさ・疲労、頭痛、胃腸などの内臓機能の不調が起こる恐れがあります。


お風呂に入る、適度な運動を行う、自分の時間を作るなど

リラックスする時間を作ることを意識しましょう!


②急な温度変化

朝晩と昼間の寒暖差により、知らず知らずのうちに体は冷えてしまっています。

体の冷えは、肩こりや腰痛など慢性痛を悪化させたり、内臓の不調を引き起こす

原因となります。

他にも、寒暖差によって鼻炎などのアレルギー症状を発症することがあります。


体を温めるために、湯船につかる、ショウガなどの体を温める食べ物を摂るなど

意識的に体を冷やさないようにしましょう!


 ③空気の乾燥

空気が乾燥してくると汗をかいてもすぐに乾いてしまうため、

水分を失っていることを感じにくくなってしまします。

そのため、水分補給がおろそかになり、のどの痛みや咳、脱水症状などを引き起こします。


涼しくなってからも、水分補給をすることを心がけましょう。

のどが渇いたと感じる前に、こまめに水分補給をすることが大切になってきます!

 

整骨院REFINEでは皆様の健康を第一に施術させて頂いております!

お身体の状態が気になる方は、ぜひお気軽にご来院ください!


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