日差しを浴びること
こんにちは!整骨院REFINEです!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
今日は、紫外線を浴びることで体に起こる
良いこと、悪いことについてお話していきます。
では、まずは悪いことからお話していきましょう。
紫外線を浴びて体に起こる悪いことは、ご存知の方も多いでしょうが、
・シミ・シワになりやすい
・皮膚がんの原因となる
です。
紫外線を多く浴びすぎることで、
皮ふを乾燥させてしまい、シミ・シワの原因になったり、細胞が傷ついてしまい、皮ふガンの原因になることがあったりします。
では次に、良いことをお話していきます。
紫外線を浴びて体に起こる良いことは、
・体内時計を整える
・ビタミンDを作る
です。
紫外線を浴びると、体内では睡眠ホルモンが分泌されます。
このホルモンの働きにより夜になると体が自然と眠る準備を始めるため、良い睡眠を取ることができ体内時計が整います。
ビタミンDは、骨を作ることに関係しているので、紫外線を浴びて、ビタミンDを体内で作ることで骨の強さを維持するのに役立ち、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を防ぐ効果も期待できます。
このように、紫外線を浴びることで、体には良いことも悪いことも起こります。
極端に紫外線を避けたり浴びたりせずに
UVケア用品などで、対策をして太陽の光を浴びることか大切ですね。
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